エラを小さくしたい人の美容外科利用

ダイエットをしても、エラ張りは解消されません。

エラの張りは咬筋の発達や顔の骨格が関与しているからです。体格がよい人でも、顔はすっきりしているという人はいます。



これは咬筋が発達しすぎていなくて、顔の骨格もシュッとしているからです。

逆に、体が痩せていても、咬筋が発達しすぎていたり、顔の骨格が横に張りでいているとエラが張って顔が大きく見えてしまいます。これを改善するには、美容外科で施術を受けるという方法があります。

美容外科というとすぐにメスを使った手術が思い浮かぶかもしれませんが、エラ張りに対してはまずボトックス注射を使い、それで効果が出なかったら骨切りを検討するという手順が一般的です。



骨切り術は美容外科の手術の中でも大掛かりでリスクが高いので、まずはボトックス注射で咬筋を衰えさせることを試みます。ボトックスは筋肉の動きを麻痺させる働きがあり、これにより噛み締めなどによる咬筋の発達を抑えます。



咬筋の発達が原因のエラ張りであれば、咬筋が衰えていくに従って徐々にエラが小さくなっていきます。
ボトックス注入による筋肉の動きを止める効果は注入から48時間後に現れ始め、1〜2ヶ月かけて痩せ効果が出始めます。施術直後に顔が小さくなるわけではありませんから、そこは勘違いしないようにしましょう。

注射だけで効果が出ないのであれば骨格の問題なので、改めて骨切りを検討することになります。

難易度が高いので、信頼できる医師を見つけることが大切です。